2009年09月11日
香川障害フォーラムのその後
5月31日に設立したその後の動きをお知らせします。香川障害フォーラムを設立した目的や今後の取り組みをもっともっと市民の方々にPRするために各障害者団体の要望を9月議会に提出しようと準備をしていました。議会や知事、教育長に提出する要望事項の案件が今日決まりました。その内容は以下のとおりです。
香川県議会
1.障害者福祉施設利用者の負担を軽減してください。
1.精神障害者保健福祉手帳を所持している人にも他の障害者と同等のサービスが受けられるようにして下さい。
1.国連の障害者権利条約批准のため、教育関連の法整備をするに当たり、権利条約の精神をふまえた法律に改正してください。
1.政見放送に字幕をつけてください。
香川県知事
1.ノーマライゼーションの高校教育充実のために、小・中学校・大学などで実施している当事者・保護者のための相談窓口を設置して下さい。
2.障害者が地域で自立して生活するために公営住宅への優先入居のほか、民間住宅を公営住宅として借り上げる制度を活用し入居促進を図って下さい。また、障害者等が入居可能な民間賃貸住宅についての情報を提供する「あんしん賃貸住宅支援事業」の普及、民間賃貸住宅を借りる際の公的な「家賃債務保証制度」についての拡充(対象者の拡大)を図って下さい。
3.精神障害者に対する偏見や差別をなくするために一般市民に正しい精神障害に対する認識と理解を深める啓発・広報活動をして下さい。
4.作業所の補助金を増額し、無認可作業所の補助金打ち切りを復活して下さい。
5.長期入院児童の病院内での居宅支援サービスが受けられるようにして下さい
6.障害者施設整備をする場合の条件に、「近隣の自治会長の同意及び隣接地権者の同意」が条件になっていますが、この「同意」は条件としないようにして下さい。
7.住宅の改造費を現物給付にし、補助の上限を上げて下さい。そして所得保障のため家賃補助をして下さい。
8.台風や地震などの災害時には、聴覚障害者などに配慮しFAXによる避難の連絡、避難先には電光掲示板の設置をして下さい。
9.自立支援法にある移動・輸送サービスを通学、通所時にも科用できるようにして下さい。
10.障害者団体(本人利用があるもの)利用のバスについての高速料金を半額にして下さい。
11.手話通訳者を県外などに広域派遣が出来るようにして下さい。
12.要約筆記奉仕員の派遣対象を個人だけでなく、団体行事に対しても派遣し同じように無料にして下さい。
13.派遣先を免許更新時や学校や教育現場にもさしむけられるようにして下さい。
14.コミュニケーション支援従事者養成研修促進事業を実施して下さい。
15.ボランティアではなく、プロの手話通訳士(者)養成のためのステップアップ研修事業を実施して下さい。
香川県教育委員会
1.ノーマライゼーションの高校教育充実のために、大学などで実施している、障害学生(Challenged)が健常学生と共に学び、学生生活を送れるよう講義保障を中心に支援を行う制度を整え、窓口として「障がい学生支援室」などのような機能を持った、セクションを高校教育課に設置して、当事者・保護者・教師のために活用できるようにして下さい。
2.地域福祉(障害児・者を社会の一員として受け入れる地域づくり)を充実させるために、障害児を地域の学校(普通学級)で受け入れ、インクルーシブ(クラスの一員として受け入れる)教育を提供できるサポート体制(合理的配慮)をつくって下さ
い。
3.特別支援教育は、障害児だけ別の教室で行うのではなく、みんなの中で教育できるように、特に配慮して下さい。(「障害者権利条約」第24条 教育5、合理的配慮)
4.聴覚障害を持つ成人、子供にもできるだけ一般健聴者と同じように教育を受けられるように配慮をして下さい。(普通校に通っている難聴児も多いです)
5.障害児とその家族が、地域の小中学校へ入学を望む場合、受け入れることを前提にして、人的配慮も含め環境整備を整える努力をして下さい。
6.必要な環境整備が整わないという理由で、入学を拒まないで下さい。
7.特別支援教育を望まない障害児に対しては普通学級での教育を保障して下さい。
8.強引な就学指導をしないで下さい。
9.高校教育(後期中等教育)において、障害種別(身体・知的・精神・発達障害)による差別的選抜を行わないで下さい。特に現在の選抜制度は、中学校からの調査書、適性検査の成績、面接の結果を資料として行われているため、知的障害児(者)は選抜されないシステムとなっているので改善して下さい。
10.地域の小中学校で障害児を受け入れるための環境整備の一環として先生方が実践校へ見学に行く等の研修をして下さい。
香川県議会
1.障害者福祉施設利用者の負担を軽減してください。
1.精神障害者保健福祉手帳を所持している人にも他の障害者と同等のサービスが受けられるようにして下さい。
1.国連の障害者権利条約批准のため、教育関連の法整備をするに当たり、権利条約の精神をふまえた法律に改正してください。
1.政見放送に字幕をつけてください。
香川県知事
1.ノーマライゼーションの高校教育充実のために、小・中学校・大学などで実施している当事者・保護者のための相談窓口を設置して下さい。
2.障害者が地域で自立して生活するために公営住宅への優先入居のほか、民間住宅を公営住宅として借り上げる制度を活用し入居促進を図って下さい。また、障害者等が入居可能な民間賃貸住宅についての情報を提供する「あんしん賃貸住宅支援事業」の普及、民間賃貸住宅を借りる際の公的な「家賃債務保証制度」についての拡充(対象者の拡大)を図って下さい。
3.精神障害者に対する偏見や差別をなくするために一般市民に正しい精神障害に対する認識と理解を深める啓発・広報活動をして下さい。
4.作業所の補助金を増額し、無認可作業所の補助金打ち切りを復活して下さい。
5.長期入院児童の病院内での居宅支援サービスが受けられるようにして下さい
6.障害者施設整備をする場合の条件に、「近隣の自治会長の同意及び隣接地権者の同意」が条件になっていますが、この「同意」は条件としないようにして下さい。
7.住宅の改造費を現物給付にし、補助の上限を上げて下さい。そして所得保障のため家賃補助をして下さい。
8.台風や地震などの災害時には、聴覚障害者などに配慮しFAXによる避難の連絡、避難先には電光掲示板の設置をして下さい。
9.自立支援法にある移動・輸送サービスを通学、通所時にも科用できるようにして下さい。
10.障害者団体(本人利用があるもの)利用のバスについての高速料金を半額にして下さい。
11.手話通訳者を県外などに広域派遣が出来るようにして下さい。
12.要約筆記奉仕員の派遣対象を個人だけでなく、団体行事に対しても派遣し同じように無料にして下さい。
13.派遣先を免許更新時や学校や教育現場にもさしむけられるようにして下さい。
14.コミュニケーション支援従事者養成研修促進事業を実施して下さい。
15.ボランティアではなく、プロの手話通訳士(者)養成のためのステップアップ研修事業を実施して下さい。
香川県教育委員会
1.ノーマライゼーションの高校教育充実のために、大学などで実施している、障害学生(Challenged)が健常学生と共に学び、学生生活を送れるよう講義保障を中心に支援を行う制度を整え、窓口として「障がい学生支援室」などのような機能を持った、セクションを高校教育課に設置して、当事者・保護者・教師のために活用できるようにして下さい。
2.地域福祉(障害児・者を社会の一員として受け入れる地域づくり)を充実させるために、障害児を地域の学校(普通学級)で受け入れ、インクルーシブ(クラスの一員として受け入れる)教育を提供できるサポート体制(合理的配慮)をつくって下さ
い。
3.特別支援教育は、障害児だけ別の教室で行うのではなく、みんなの中で教育できるように、特に配慮して下さい。(「障害者権利条約」第24条 教育5、合理的配慮)
4.聴覚障害を持つ成人、子供にもできるだけ一般健聴者と同じように教育を受けられるように配慮をして下さい。(普通校に通っている難聴児も多いです)
5.障害児とその家族が、地域の小中学校へ入学を望む場合、受け入れることを前提にして、人的配慮も含め環境整備を整える努力をして下さい。
6.必要な環境整備が整わないという理由で、入学を拒まないで下さい。
7.特別支援教育を望まない障害児に対しては普通学級での教育を保障して下さい。
8.強引な就学指導をしないで下さい。
9.高校教育(後期中等教育)において、障害種別(身体・知的・精神・発達障害)による差別的選抜を行わないで下さい。特に現在の選抜制度は、中学校からの調査書、適性検査の成績、面接の結果を資料として行われているため、知的障害児(者)は選抜されないシステムとなっているので改善して下さい。
10.地域の小中学校で障害児を受け入れるための環境整備の一環として先生方が実践校へ見学に行く等の研修をして下さい。



